TOEIC講座 reading part7の解答時間配分
2008 年 10 月 22 日 水曜日■TOEIC講座 reading part7の解答時間配分
今回のTOEIC講座は、readingのpart7解答時間配分の分析を行いたいと思います。
readingのpart7は読解問題です。
読解問題では、さまざまな文書が問題用紙に印刷されています。
設問を読んで、4つの選択肢の中から文書の内容に最も適したものを選びます。
readingのpart7は全部で48問あります。
問題番号153~問題番号200までがpart7です。
48問のうち最初の28問、問題番号153~問題番号180までは1つの文書を読んで答える問題です。
これをシングルパッセージといいます。
それに続く20問が文書2つを読んで解答する問題です。これをダブルパッセージといいます。
readingセクションは、このpart7にたどり着くまでに、part5とpart6の42問を解かなければなりません。
readingは75分間ですから、ここまでの42問をそれなりの速さで解答しなければ、part7の48問は終えられず、制限時間オーバーになってしまいます。
ですからpart7の下準備として、part5とpart6の42問をどれだけの時間で解かなければいけないかをお話しましょう。
part5とpart6は、あわせて27分以内に解ききってください。
part5で17分。1問あたり約25秒です。文法・語彙問題の40問をこのスピードでいく訓練をしておきましょう。
part6は10分。1問あたり約50秒です。長文を読にながら12問を素早く解けるようにしておきましょう。
そうなると、part7の48問を48分、つまり1問あたり1分の時間が残ります。
しかし、シングルパッセージとダブルパッセージでは時間のかかり方が違います。
当然、2つの文書があるダブルパッセージが難しいので、時間も多めに取っておかなければなりません。
シングルパッセージは、1問あたり50秒。50秒×28問=23分強で解ききります。
ダブルパッセージは、1問あたり70秒。70秒×20問=23分強で解ききって制限時間ほぼいっぱいです。
実際には1問当たりきれいに50秒や70秒にはなりません。
やさしい問題はもっと早く、難しい問題は時間がかかりますから、常に早く早くという意識でといていきましょう。
この時間配分は、このpart7のTOEIC講座の中でもなにげに重要ですから、体に染み込ませる感覚で解答時間を覚えてしまうような感じにして頂きたいと思います。